4月6日(木曜日) 前日 翌日
出演バンド
丹羽剛 Japan Quartet
メンバー
丹羽剛(sax) 井上祐一(p) 田村陽介(ds) 清水昭好(b)
ジャンル
Jazz
プロフィール
巨匠ランディー・ブレッカーとのレコーディングでも話題を呼んだサックス奏者兼作曲家、丹羽剛によるリーダーライブ。
最新アルバムに収録された丹羽のオリジナル曲に渋目のジャズ・スタンダードを組み合わせた洗練された大人の時間をお届けします。
丹羽剛
ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、フルート奏者、作曲家
1972年、東京生まれ。10歳からトランペットとコンピューター・プログラミングを始める。中学時代は家族とともにメキシコで過ごし、スペイン語、英語を身につけたほか、TV番組などからアメリカン・ポップカルチャーにも強い影響を受けた。高校受験のため帰国後、アルトサックスに転向。映画「スウィングガールズ」の題材ともなった国際基督教大学高等学校(ICU高校)のジャズバンド、器楽部に所属。推薦入学で国際基督教大学へ進学した丹羽は有機化学を専攻。「中国製ウーロン茶葉中における有機性残留農薬の分析」というテーマで卒業研究を行ったが、音楽家への転向をすでに決意していた丹羽は、卒業後、音楽留学のためニューヨークへと旅立つ。
ニューヨークではジャズ専門の音大「ニュースクール」にてサックス奏者のジョージ・ガゾーンに師事。デイヴ・リーブマン、アーニー・ローレンス、レジー・ワークマンからパフォーマンス技術を、作曲法をフィル・マルコヴィッツより学ぶ。当初、持ち替えで演奏していたソプラノサックスにこの頃から専念するようになり、フィル・マルコヴィッツ(p)、マット・ウィルソン(ds)、トニー・マリーノ(b)らとともにオリジナル曲をソプラノサックスのみで収録したCD「シーケンスX」でデビュー。第2作「インターナル・ダンス(自主制作盤)」ではオーティス・ブラウン3世(ds)、レオ・ターディン(p)、イアン・リッグス(b)と共演した他、ライブではロバート・グラスパー(p)もバンドに加わった。
2003年、イタリア人歌手アマリア・グレのNYオリジナルメンバーだった丹羽は、ローマでのアルバム・レコーディングに参加。翌年、EMIからメジャーリリースされた同アルバム「amaliagre」の発売記念ツアー参加のため、拠点をイタリアへ移した。イタリアツアーでは30都市を廻り、世界的サックス奏者、マイケル・ブレッカーのバンドともトリーノ・ジャズフェスティバル2014のステージを共有した。楽屋で交友を深めた丹羽はブレッカー氏より「君のソプラノサックスの音色は非常に美しい」と激励された。アマリア・ツアー終了後はローマで自身の第3作「インターナルダンス(Alfamusic盤)」の追加レコーディングをリカルド・ビセオ(p)、フランチェスコ・プイーシ(b)、ニコラ・アンジェルッチ(ds)らと行った。
帰国後、日本で新・丹羽剛カルテット(小山太郎ds、佐瀬正b、加藤英介p)を起こした後、NHK FM「セッション505」などにも出演。ソロではメキシコのミチョアカン・ミュージック・フェスティバル2004にスペシャルゲスト出演、アマリア・グレの2nd CDレコーディングに参加するなど、国内外を問わず意欲的に活動を継続した。
2011年、アメリカのアーティスト・ビザを取得した丹羽は7年ぶり二回目のNYでの活動を再開。小田村愁(gt)、石川翔太(b)らと結成したNIWA TRIOによる活動のほか、2013年1月にはトランペットに巨匠ランディー・ブレッカー、ドラムにビリー・キルソン、ベースにフィル・パロンビ、ピアノに井上祐一を迎えて第4作「アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ」を録音。発表記念コンサートはNYブルーノートで行われた。
井上祐一

清水昭好

田村陽介

チャージ
¥2,500
演奏時間
第1ステージ: 19:40~20:40
第2ステージ: 21:20~22:20